♪マンU優勝おめでとう♪ 天使と悪魔 映画 ネタばれ追記
2009-05-17


08〓09 マンチェスターユナイテッドが優勝してプレミア3連覇。
つええーーまじつええええーーーー
リバプが数ポイント差でこのマンUを追い上げたこのことも結構すごいんじゃないかと思うけど、マンUの今年の強さは結構ハイレベルだったと思う。あんなチームなかなかないんじゃ。
奇跡みたいな試合がいっぱいあったなー。CLもファイナルまできたが、当然のことのように思える。

クリロナは本物になったなあ。ちょっと前までなんか過大評価気味なとこもあったよ(爆)。いつも何も恐れない不敵なクリロナ。髪型も洗練されてきたし、ボールまたいで上から目線も板についてきた。なまいきキャラ嫌いな人もたくさんいると思うけど働きっぷりを見ると何も言えない。確かにロイ・キーンのようなところはないけどさー。
くそまじめで優等生な頼れるルーニー、顔に似合わない優雅なプレーのテベス、古典的な動かない大型FWベルバトフ、どう組んでもほんといろんなことができる。
キャリック、フレッチャー、オシェイ、エヴラ、地味ながら立派に屋台骨を支えられるようになった。いやほんと昔は頼りなかったぞwとくに白人の3人。でも今年はリオがいなくても安心になった。
パクチソンはいつも走り回り、ギグスはやけに緊張して試合に入り、サールは時に試合をあきらめ、ヴィディッチのミラン入りはどうなったんだっけ。
アンデルソンが馴染んだのもなにげに意外だった。
アーセナルとの試合は今年は実力差ありすぎてなんか盛り上がらない。
アーセナルはメンバー固定しないと本当にオランダのチームみたいになるだろう。みんなそれなりにやっとることはやっとるよ。苗木すぎるだけで何も悪くないように見える。セスクとvペルシーだけでもいついてくれないかなあ。若いからあんまりチームが凋落するともたないんだろうなあ。「子供のチーム」ほんとに若いからな。

リボンがいっぱいついたカップをにいちゃんがうけとる。にいちゃん、いくつになったんだっけ。出場が減っていないみたいな人だけど、にいちゃん見ると安心する。大ベテランになったのにぜんぜんアニキ!って感じにならない地味キャラのにいちゃん。ベッカムの連れとしてマドリに行かなくてよかった(いらねえか)。力の抜けた小さな背中が大好きだ。いじめちゃいけません。知的といえば聞こえはいいけどイギリスの曇天におしつぶされたような暗い顔のにいちゃん。自転車で今でも通ってそうなにいちゃんいつまでもマンチェスターにいてね。

その後ニューカッスルはいよいよがけっぷちに追いやられ
ボロの試合は優勝セレモニーで放映が流れ
WBAとハルの首がちょっとつながりそうになっていた
どこもエヴァートンやスパーズくらいもりかえしますように・・・
ニューカスはちょいまえCLにうっかり出た。あのニューカスは爽やかでよかったな。
フルアムはすっかりプレミアの顔になってきたなあ。
おかねはだいじだよー
昔よりずーっとサッカーに関して大雑把知識でいきてる。選手のこととかよくわかんないや。でもそれでもサッカーは巡る季節のよーで、TV見るだけだし、楽しいやね。

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天使と悪魔映画、ネタばれ続き
寝たら別のことを思い出す記憶のマジック
はんこが違うんだった
パトリックが自分で押すのはバチカンのはんこ?。これを逆に押す。見間違いじゃなきゃ。なんで?むかーしむかしにバチカンが行った処分をまねたのだろうか。
この復讐うんぬんのくだりもオリジナルだったような気がする。
小説に出てくるイルミナティ・ダイヤモンドは出てこない。グッズは売ってるけどね!
金に余裕あったらもっかい見てこよう。
なんか映画的にはおもろないのかもしらんけどな、これ。

小説のダヴィンチコードも読むかなー。映画はわうわうに入ってたころ2度みたけど、バチカン的にあっちのほうがスキャンダラスなのは感じたなあ。


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